不敵な自動販売機
2005年 06月 24日
今日、職場にある自動販売機の前に、人が立っていた。(以後、青年と呼ぶ)
わしは、そこを通過するために、歩いている。
なにやら、札を入れているが、反応せずに戻ってきているようだ。青年は、疲れた表情、態度で何回もチャレンジしている。その姿勢から(自動販売機にもたれかかっている)、相当の回数を既にチャレンジしたと思われる。
がちゃ~~ん
聞きなれた音が、響き渡る。
青年、ビックリして、ジュースの取り出し口を確認する。
なんと、もう駄目だろうと、思っていた。千円札を入れた瞬間に、もたれかかっていたために、勝手に商品が出てきてしまった。しかも『はちみつレモン』。危うく、時代になる商品である。
青年は、商品を手に取り、さらに好みの商品を買っていた。
自動販売機で、以前、違う商品が出てきたことがあった。炭酸が飲みたいと思ったときの、お茶は、精神的に動揺が大きい。いつかそんな事があっても、大きな心で受け入れられるような自分になりたい。
本日のトレーニング
1Kmを5分30秒×16Km (今日も非常に暑い日で、10Kmを過ぎてから、汗が止まった。3回位、怪しい川の景色を見ることができた。まだ、6月だというのに幸先悪い。)
わしは、そこを通過するために、歩いている。
なにやら、札を入れているが、反応せずに戻ってきているようだ。青年は、疲れた表情、態度で何回もチャレンジしている。その姿勢から(自動販売機にもたれかかっている)、相当の回数を既にチャレンジしたと思われる。
がちゃ~~ん
聞きなれた音が、響き渡る。
青年、ビックリして、ジュースの取り出し口を確認する。
なんと、もう駄目だろうと、思っていた。千円札を入れた瞬間に、もたれかかっていたために、勝手に商品が出てきてしまった。しかも『はちみつレモン』。危うく、時代になる商品である。
青年は、商品を手に取り、さらに好みの商品を買っていた。
自動販売機で、以前、違う商品が出てきたことがあった。炭酸が飲みたいと思ったときの、お茶は、精神的に動揺が大きい。いつかそんな事があっても、大きな心で受け入れられるような自分になりたい。
本日のトレーニング
1Kmを5分30秒×16Km (今日も非常に暑い日で、10Kmを過ぎてから、汗が止まった。3回位、怪しい川の景色を見ることができた。まだ、6月だというのに幸先悪い。)
by jijiimax
| 2005-06-24 22:53
| じじいの小言