じじいの備忘録


by jijiimax
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高すぎる漢方薬

わしの上司の娘さんが花粉症だった…でも今は治ったという。京都にある病院の漢方薬らしい。毎週のように、京都に行ったという。わしには、到底できない。そこで、職場に近い漢方薬局に行くことにした。

その薬局は、いつもおなじみの道。軽快に走る…。


ぬぅおっっ!


通り過ぎた。すかさずUターン。1台しか停まれない狭い駐車場に車を停めた。

ぅい~ん 自動ドアが開き、店内に入る。一人の白衣を着た店主と思われる人が、椅子に座っていた。店主は、ぎこちない面持ちでわしを見た。わしまで、ぎこちなくなる。

あ、ぁ、あの~… ( なんで、わしが緊張するんじゃ… )店主に導かれ椅子に腰掛ける。まずは、自分で、アンケートのような物を書くのかな~と、心の中で準備する。そしたら、店主が、名前も記入していない用紙に、わしの事を書き出す。一通り、質問されまくり、一段落。…と、じゃあ、これに記入をお願いします。

ぉほぉっ… 今頃かよ…。

まぁ、仕方ないので、それに回答する。先ほど聞かれた内容の物が多く、とまどう…。

「後から聞きますので、とりあえず適当に記入してくださいね。」

適当でいいのかよ…。しかも、また、聞くって…。さっき、同じ事言わせたやない…。これまた、仕方ないので、質問に答える。さらに細かい質問をしてくる。こういう質問により、その、個人にあった漢方を調合するんだろうな、と、思いながら期待を込める。質問も終わり、店主はしばらく考え込む…………、…。

「うん、これなら市販の漢方でいけるね!」

ぬふぅふぉっ!それだけ質問してきて、考えて、答えはそれか…。少し心配になってくる。

「あなたの場合、片方のお薬が、1ヶ月…9800円くらい!」

耳を疑った。片方が!なんだ!片方と言うことは、さらにもう1つあるはずだ。一度、漢方薬を調合してもらったことがあるが、そのときは5千円だった。その気できたのに…やばい…。店主はそのまま、調合室のような所に入る。

「お薬出来ましたよ…。それでは、この2種類。片方が1ヶ月分、片方が半月分。会計が14800円です。」

くぅ。あんた、お薬出来ましたって、あんた、なんも作ってないやん。調合してないやん。既製品やん。色々な事を考えながら、支払いをすます。一通り、薬の飲み方の説明を受ける。家に帰り、説明書をよく読んでみる。飲み方が違う…しかも、説明書の薬が、わしの欲しい効能と全く違う。同じ商品名なんだが、100rと50rとの違いだ。だが、効能が全然違う。一度、これについては、聞いてみようと思う。家に帰る途中に、漢方薬の事を勉強してやろうと思い、「花粉症を体質から治す」と、いう本を見つけた。著者が豊橋の病院の人だ。この、漢方薬が切れたら、そちらの病院を訪れてみようと思う。しかし、15000があれば、今のパソコン(しば)のメモリの512Mが買えるんだよな~としみじみ考えながらも今日が過ぎる。

1日歩行数:16725歩 消費カロリー:493Kcal
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by jijiimax | 2005-03-26 22:16 | じじいの怒り