じじいの備忘録


by jijiimax
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踊るフォアグラ

本日は、フォアグラ日和である。

以前、投稿したが、わしの職場のグルメ上司のKの、一押しのイタリア料理屋ガッルーラ

しゃれたイタリア料理屋なんて、初めてである。未知の領域に踏み込むには、十分な年齢だ!


ほぼ、時間通りに到着し、テーブル席に案内される。



わし並みの、色男が、メニューの説明をしてくれた。彼は、なかなかの通であろう…。雰囲気で分かる……。一通り、メニューの説明が終わり、いざ、彼女さんと打ち合わせ。かなり丁寧に説明してくれたにもかかわらず、緊張していた わしは、今日出せないメニューや、一押しのメニューを忘れる…。ちぃっ!。とりあえず、以下のメニューをオーダーする。


前菜
石川県産九頭竜川の桜マスとフランス産ホワイトアスパラガスのマリネ
自家製フォアグラのスモークとマンゴーのサラダ
フランス産ホワイトアスパラガスと佐賀産そら豆 ほたて貝のソテー タンポポの葉"ピサンリ"のサラダ



パスタ
マグロのほほ肉と菜花のトマトのラグーのカルレッティ シチリア風
山形産仔羊のトマト煮込みのラグーのニョケッティ サルデーニャ風



セコンド
手長海老、白貝、浅利、アティチョークのカルトッチョ"紙包み焼き"
岩手県産"白金豚"と初夏の緑のお野菜をヴィネグレットのサルサデ



ドルチェ
ココナッツのパンナコッタ パッションフルーツのサルサと
チョコレートのトルティーノ 練乳仕立てのバニラのジェラートを添えて



食後のデザート
エスプレッソ
ユーカリのハーブティー



二人の注文した物を、それぞれ味わえるので、2倍楽しい。はっきり言って、良くわからんが、多分、旨い!
(色々と御託を並べようと思ったが、軽々しくは発言できない)


その中でも、一番の難関は、フォアグラと一緒に添い寝していたマンゴーなんだ!
わしは、もろアレルギー!彼女さんは、唇につくと痒くなる。

葛藤するわし…。


フォアグラと心中じゃ!


ここまできて、引き下がれん。メニューにあらかじめ書いてあった『マンゴー』の文字。フォアグラという言葉の魔力に目が眩み、その存在を確認出来なかった。店員さんも、「アレルギーの食材はございませんか?」と、優しく聞いてくれた。今さら、マンゴーがアレルギーだなんて口が裂けても言えん。


まずは、フォアグラのみ口に運ぶ。初めての味わいに頬もほころぶ。


次に、奴とコラボ!

あぁ~ うみゃ~


これから来るであろう、アレルギー症状。久しぶりに食す果物に懐かしさを覚え、フォアグラとの味の共演に酔いしれる。アナフィラシキーショックのように、酷くないことを祈るだけだ。(即救急病院行きだ!)


二口目を過ぎた頃から、あの大王が君臨する。果物アレルギー大王だ!(やっぱりきた!)喉が痒い!口も痒い!あ"~。

しかし、そんなのお構いなしに完食する。わしの精神が大王を超えた瞬間でもあった。


色々とあったが、約2時間の至福の時も終了し、一気に現実へと戻る。
お帰りなさい!わし!


店を出ても、なにやら満足感に包まれ、幸せな気分であった。次も行こう!メニュー表ももらったし、今度は、もっと味わうぞ!




そんな決意をしつつ、時間もあるのでリニモに乗ることにした。(今では、待ち時間なし!)

リニモの乗り心地の感動も、フォアグラにはかなわず…。案外普通の静かな電車であった。


今度、リニモに乗りに来るときには、万博に行こうと思う!


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がきんちょ以上に先頭にこだわり、案外心が狭い所をみせつつ今日が過ぎる。
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by jijiimax | 2005-05-22 20:45 | じじいの小言